しつこい下痢には段階を踏んだ対処方で 下痢が治らない人必見!治し方、止める方法!対策集

しつこい下痢には段階を踏んだ対処方で

 

朝目覚めると共に急な腹痛

朝目覚めると共に急な腹痛

 

前日少しお腹の調子が悪いかもと感じていたのに、飲み会に参加してしまったのです。
お腹をさすりつつ、その場の雰囲気に流され次の日の事は考えていなかったのです。
朝、寝ている時から若干気分は悪いなと思っていました。
そこは体が横になっていて抑えが効いていたのか、下痢には気が付きませんでした。
目が覚めると途端に、あれれ、痛いというサインが脳に伝わったのです。
不思議なもので、体が縦になった途端に、もう出ていて待っていたんじゃないかと思うくらいに、下痢は真っ直ぐに降りてきました。
この年になって、つわりか?と思うくらいのトイレの駆け込みぶりでした。
1回目の下痢でだいぶ出てしまった気はしたのですが、ここが下痢の厄介さなのです。
腹痛がまだ残っているという事は、これはまだ第二弾がくると、トイレからミミズの様に這って出て来ました。
冷や汗まで出て来て、軽く貧血状態が生じていたので、立ち上がる事も出来ず涙が出そうでした。
家族の朝食の用意をするのに、少し進めてはしゃがみ込み、フラフラしながらいつもの倍の時間をかかってしまったり、最悪の1日の出だしとなったのです。

 

 

とにかく出してしまう!腸を冷やさず水分補給を

とにかく出してしまう!腸を冷やさず水分補給を

 

当然朝ごはんを食べる気にもならなかったのですが、薬を飲んだ方が良いのかな?ならば何かお腹に入れておかないとという気持ちもありました。
しかし前日からの腹痛を考えると、ウイルス性からくる下痢だとすると、全て体外に出してしまわない事には治りません。
下痢止めで止める事は危険だと、とにかくフラフラする体に水分だけは摂ることにしました。
この時冷たい水はダメです。
腸を冷やすと刺激を与えてしまいますから、白湯を少しづつ飲むか、電解質の多いポカリスエット等、温めて飲むのがお勧めです。
白湯をお腹に入れた事でまた腸が動き、第二弾の下痢部隊がやってきました。
辛いですが、これで何とか全て体外へ排出するしかないのだと頑張りました。

 

 

腸に優しく、固形物までは段階をふんで

腸に優しく、固形物までは段階をふんで

 

トイレへの駆け込みを3.4回繰り返しているうちに、さすがに出るものもなくなってきました。
腹痛も治まってきたかなと少し感じてきたものの、完全に空っぽの胃と、繰り返す下痢のせいで体力はフラフラです。
もう下痢もなくなったし、早く元気になりたいと、ここで固形物を口にすると、確実に失敗して振り出しに戻る場合があります。
もう水しか出てない下痢になってきたら、腸を整える為の整腸剤を飲んでも良いと思いました。
その為にやはり胃にも何か入れておきたいのなら、リンゴを摩り下ろしたもの、かなりドロドロ状態のおかゆなどから始めます。
あくまで少しづつ、赤ちゃんになった気持ちで離乳食感覚で食べました。

 

これらを口にして、1時間くらいしてもトイレに駆け込まなくなったら、下痢は回復に向かっています。
まずは全て出す、脱水にならない様に温かいもので水分補給をとる、そこから少しづつ水分状のものを入れていき、量を増やしていきその後やっと固形物を少しづつです。
ゆっくりゆっくり段階を踏み、腸を刺激しない様にしつつ、お腹を冷やさず、お腹周りを圧迫しすぎない服選びました。

 

もう1つ下痢で注意すべき点があります。
第一弾の下痢で確認する事がベストなのですが、色のチェックです。
そんなの見たくないと思うでしょうが、自分の体調を知る為にも一回は我慢。
黄、茶系なら通常の下痢ですから自分で治すように努力をします。

 

しかし、赤、黒、白系ですとこれは早急に病院へ行く事をお勧めします。
出来れば二度となりたくない下痢、しかしなってしまったら、きちんとした処置で健康な腸に戻れる様に、焦らず段階を踏んで回復を。

 

/女性(40)専業主婦さんの工夫